国内と海外の使い分け
時期に応じて判断をしております

季節により漁獲できる時期と禁漁の時期があり、欲しい商品が安定的に入荷できないなどのご相談がよく届きます。

弊社では、日本クオリティーに対応できるクライアント及び産地を厳選して、対応可能な商材の提案をさせて頂いております。

海外から輸入したほうがコスト的にも安いことが多々あります。
遠慮なくご相談ください。

交渉力で切り開く
コンテナ主流取引から空輸へ

『輸入』というとコンテナ単位だったり、大きな取引のように考えられる方がいます。
確かに輸送コストは空輸輸送よりかなり安いです。

しかし、そんな数量が欲しくない人がほとんどです。弊社ではそのような少量でも輸入できるお手伝いをさせていただいております。

空輸でも十分価格が合う商材も多数ございます。

豊富な情報量
海外の情報を余すことなく提供

弊社グループ会社営業所及び各国のパートナーと提携して、現地情報をできる限りご提供しております。

商品情報はもちろん規制、日本で販売するための商品ラベルなど面倒な作業は現地で済ませ、日本での輸入通関をスムーズに行えるよう努めております。

言葉の壁なし
弊社の通訳を交えたウェブ会議

輸出入を行うときに一番のハードルは言葉の壁ではないでしょうか?
言葉が通じないと納得して取引もできませんし不安で仕方がありません。

そんな心配は無用です。弊社社員及び現地スタッフが日本語を話すことができます。
ウェブ会議などを通じ、安心な取引ができます。